arbitrationの意味とは?|建設・不動産業界での使い方を解説

arbitrationとは、建設・不動産業界において「仲裁」を意味する英語表現です。裁判ではなく、第三者機関が紛争を解決する手続きで、国際建設契約では最も一般的な紛争解決手段です。

■ arbitrationの基本的な意味

arbitrationは、当事者が合意した仲裁機関が紛争を審理し、最終的な判断(award)を下す制度です。裁判より迅速で専門性が高く、国際案件で広く採用されています。

■ 建設・不動産業界での使われ方

・国際建設契約(FIDIC)での標準手続き  

・技術的紛争の解決  

・契約解釈を巡る争い  

・支払い・遅延・品質問題の仲裁  

・仲裁条項(arbitration clause)の設定

■ 実務での注意点

・仲裁判断(award)は通常、最終かつ拘束力がある  

・仲裁機関(ICC、JCAAなど)を契約で指定する  

・手続き費用は高額になる場合がある  

・証拠資料の準備が重要  

・仲裁地(seat of arbitration)の選定が法的影響を持つ

arbitrationは専門性が高いため、契約段階での条項設定が非常に重要です。

■ 例文

・The dispute will be resolved through arbitration.  

(紛争は仲裁によって解決されます)  

・Please check the arbitration clause.  

(仲裁条項を確認してください)

■ 類義語・関連用語

・mediation(調停)  

・litigation(訴訟)

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