governing lawとは、建設・不動産業界において「準拠法」を意味する英語表現です。契約の解釈や紛争解決において、どの国・地域の法律を適用するかを定める重要な条項です。
■ governing lawの基本的な意味
governing lawは、契約の内容を判断する際に適用される法律を指します。国際契約では特に重要で、法律体系の違いが紛争の結果に大きく影響します。
■ 建設・不動産業界での使われ方
・国際建設契約の準拠法
・紛争解決時の法的基準
・契約条項の解釈基準
・仲裁地との関係
・現地法との整合性確認
■ 実務での注意点
・準拠法によって契約解釈が大きく変わる
・国際契約では中立国の法律を選ぶこともある
・紛争解決手続き(arbitration / litigation)とセットで検討
・現地法の規制を無視できない
・governing lawとjurisdictionの違いを理解する
governing lawは契約の“土台”となるため、契約段階で慎重に選定する必要があります。
■ 例文
・This contract shall be governed by the laws of Japan.
(本契約は日本法を準拠法とします)
・Please confirm the governing law clause.
(準拠法条項を確認してください)
■ 類義語・関連用語
・applicable law(適用法)
・jurisdiction(管轄)

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