non-disclosure agreementの意味とは?|建設・不動産業界での使い方を解説

non-disclosure agreement(NDA)とは、建設・不動産業界において「秘密保持契約」を意味する英語表現です。機密情報を第三者に漏らさないことを約束する契約で、プロジェクト開始前に締結されることが一般的です。

■ NDAの基本的な意味

NDAは、企業間で共有される情報を保護するための契約です。設計データ、入札情報、技術資料、顧客情報など、外部に漏れると重大な損害が発生する情報を守る役割があります。

■ 建設・不動産業界での使われ方

・設計事務所との情報共有前  

・入札参加前の情報開示  

・新規プロジェクトの打ち合わせ  

・技術提案書の共有  

・協力会社との契約前の情報交換

NDAは、プロジェクトの初期段階で最も重要な契約の一つです。

■ 実務での注意点

・機密情報の定義を明確にする  

・開示範囲と使用目的を限定する  

・契約期間(有効期限)を設定する  

・違反時の損害賠償を明記する  

・従業員・下請けにも同等の義務を課す

NDAがない状態で情報を共有すると、情報漏洩時の責任追及が困難になります。

■ 例文

・Please sign the non-disclosure agreement before the meeting.  

(会議前に秘密保持契約に署名してください)  

・The NDA prohibits sharing any project information.  

(NDAはプロジェクト情報の共有を禁止しています)

■ 類義語・関連用語

・confidentiality agreement(機密保持契約)  

・privacy agreement(プライバシー契約)

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